フリマでトラブル事例

2019年4月1日

石垣島フリマ&オークション」ではありませんが、島内のほかのグループで取引トラブルがあり、そのやりとりを入手しましたので、こちらに掲載します。

今後の取引の際に注意と参考にしていただければと思い公表しました。

A男とB子さんの間での問題。A男さんが電動の中古ベッドを4万円弱で販売、B子さんが買おうとしたものです。私はB子さんから話を聞いただけで一方的な言い分しかわかりません。



ここまではお互いに何の問題もありませんが、B子さんは現物を見てお金を渡しています。
それは失敗でした。
ベッドは重いのでA男さんが車で家に運んでくれることになり、住所をあとで連絡することにしたそうです。

A男さんの2台あってもう一台は壊れていないという論理はちょっとおかしいですね。
あと、電動でしたら、メーカーや型番号はどこかに記載しているように思います。
またノークレームノーリターンというのは誠実さに欠けます。私はそのグループに入っていないのでわかりませんが、そのグループが「ノークレームノーリターン」を認めているのならば話は別ですが。
ちなみに「石垣島フリマ&オークション」はそのような取引は認めていません。
「売れたら返金」というのもおかしいです。すぐに返金するのが個人間の通常の取引でしょう。

「取引終了後に連絡をします」と書いてから1週間連絡がなく、しびれをきらして「兎に角お金を返して下さい」とメッセージをしたそうです。
「受け渡しはどこで」と話しが前に進んだかのように見えました。
しかし、その後お金をポストに入れておくという不誠実な対応。ここから風向きが怪しくなります。

ポストにお金はなかったそうです。B子さんはかしこい行動をしていて、車を降りるところからポストにお金がないところを確認するまでビデオ撮影をしていたそうです。ただ、B子さんも集合住宅風だったので、もしかしたら違うポストだったのかもしれないとか。
電話を取ると証拠が残らないのでメッセージでのやりとりにこだわったそうです。それは正解かと思います。
そして八重山警察署に相談をしたそうです。

ゆうちょに振り込んでもらうのはある意味良かったとは思いますが、それもまたいつ振り込まれるのかちょっとわからないところです。
口座番号は不特定多数の人間に広く知られても、お金が振り込まれることはあっても引き出させることはありません。
ここまで来るとB子さんがA男さんに直接会うのが怖くなるのはわかります。もちろんもう2人だけで会わないほうがいいでしょう。
八重山警察署は、民事不介入の観点から、直接A男さんに何かを言いに行ったりはしませんが、警察署で返金のやりとりをしたほうがいいとは言ってくれているそうです。

この後のやりとりはまだありません。というか、B子さんがメッセージを送ろうとしたがブロックされたと表示されたとか。
まだ未解決です。B子さんはまた別の策を練らなければなりません。

A男さんは石垣島フリマ&オークションにもメンバー登録していますが、不誠実な人のようなので同様な被害者がでないよう、メンバーから外しました。

今回のケースはA男さんの
・すぐに返金をしなかった(1週間連絡なし)
・ポストで返金しようとした

のが悪いと思いますが、B子さんも商品の受け取りより先にお金を渡してしまったのも失敗だった。
ちょっと額が大きいので今後お金がちゃんと戻ってくるか心配です。

以上、皆さんの取引のさいに注意していただければと思います。

今後進展があれば書き加えます。